2013年08月12日
理想のバス停みつけた!旧西原役場前バス停
バス停で困るのは雨と太陽の暑さです。
西原町に、すべての条件を満たすバス停がありました。
嘉手苅といえば、前の記事にも書きました。正式には嘉手苅のバス停になります。
「西原町役場前」と掲げてますが、小那覇とほぼ同じ場所です。最初の方は地域の区別がつけにくい感じ。
まず、歩道に張り出した木陰。
これで夏の日差しを遮ります。風が心地よく葉を揺らせる音も聞こえそう。
雨もある程度なら防げます。
土砂降りでも葉の間から漏れる水滴は少なかったです。横の広がりも十分伸びてます。

自然の木立や岩を器用に活用したバス停は、ぬくもりがありますね。
☆
沖縄県・中部在住の二人がネットでつながりました。
うちなんちゅ音楽コラボレーション
ブルース系 演歌風 貴方への最終便
作詞:春緒 うるま 作曲:大城 賢次
☆
ポエムソング ライター(沖縄の吟遊詩人)春緒うるま 作品関連情報
2013年前半、厳選PoemSong 曲のついている作品です。
西原町に、すべての条件を満たすバス停がありました。
嘉手苅といえば、前の記事にも書きました。正式には嘉手苅のバス停になります。
「西原町役場前」と掲げてますが、小那覇とほぼ同じ場所です。最初の方は地域の区別がつけにくい感じ。
まず、歩道に張り出した木陰。
これで夏の日差しを遮ります。風が心地よく葉を揺らせる音も聞こえそう。
雨もある程度なら防げます。
土砂降りでも葉の間から漏れる水滴は少なかったです。横の広がりも十分伸びてます。
自然の木立や岩を器用に活用したバス停は、ぬくもりがありますね。
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沖縄県・中部在住の二人がネットでつながりました。
うちなんちゅ音楽コラボレーション
ブルース系 演歌風 貴方への最終便
作詞:春緒 うるま 作曲:大城 賢次
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ポエムソング ライター(沖縄の吟遊詩人)春緒うるま 作品関連情報
琉歌と沖縄方言(うちなーぐち)の作品
youtube
19の春
サクラとウグイス
2013年前半、厳選PoemSong 曲のついている作品です。
風に感じて お母さんの思いを……
歌詞→ 母から、最後の手紙
さすけねぇ、とは「大丈夫、差し支えない」という意味らしいです。
歌詞→ さすけねぇロック音頭「東北応援歌」
スズランの花言葉「しあわせの再来」へ東日本復興の思いを込めて
歌詞→ 哀しみを越えて
伝説で語られない悲劇に光を……「巡る因果は、なにを告げるの」
歌詞→ 哀歌・安達ケ原の鬼婆伝説
枯れた花でも生きてる、初期作品の傑作
歌詞→ 夢を、あきらめない
70億は人類の数。自作曲を意識した 荒削りで力強い叫び
歌詞→ 70億の愛 未来へ歩く勇気
珈琲カップから伝わる夜明けの希望……
歌詞→ 夜明けのスキャット
草原で遊んだ思い出を胸に、哀歌2作目
歌詞→ ハートの草枕
利用ソフト
orpheus自動作曲システム
東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 第一研究室
Posted by 春緒うるま at 08:22
│バス党後方支援net