わったーバス党は活動してるのか?4月の質問

春緒うるま

2014年07月14日 18:24

 今回は上間も所属している「バス党」について

交通渋滞と自然環境の問題を大きく取り上げて
自家用車よりバスを利用しようと掲げた「バス党」
 日ごろ車を使ってしまっても、混雑する場所(那覇市や都会)はバスで
近い場所は歩く、など意識してますね

 わったーバス党のホームページでも色々取り組んでいます。
バスについて様々な問題を解決しようと「バスにまつわるエピソード」も随時、書き込みを待っているようです
ただ、
2014/04/08「 バス党を広める気あるのかな」
この記事に対して何の答えもないのですね。

4月11日に「ゴーヤーが芽を出しそう」と期待してます
その小さなな蕾を
「日に当てず、水もやらずに、枯れさせてる」感じにみえます。

 たしかに返信するのも個人ではたいへんと思いますが
こういう重要な問題は真剣に取り組むべきでしょう。

 すでに7月、書きこんだ方が思うのは、やはり「本気じゃねー」だと感じます。

交通渋滞を解決
排気ガスや鉄の塊を少なくして生活環境を良くする→自然と一体になることです。
それは
      単なるお祭り騒ぎでは達成できない!


イチオシ 母から、最後の手紙:作詞・春緒うるま(ハローウルマ)
OKmusic掲載楽曲  作曲・orpheus

年齢(とし)を重ねても 子供は子供
世話を焼かせる ぐらいで良いさ
夢に破れたら あの空を見てごらん
それでは駄目なら 泣いても良いよ

どんな時にでも 子供は子供
つらい時には 甘えて良いさ
人生(たび)に疲れたら 佇んでみてごらん
それでは駄目なら 帰っておいで

(台詞のつもり)
「お菓子や玩具を 欲しがってたね
一番欲しいのは 見つけたかしら
笑ったり泣いたりしながら
生きて行くのが 幸せなの」

空に戻れば どこまでも
行く先を みつめるから
土に戻れば いつまでも
足元を 見守るから

風に感じて
ぬくもりを
風に感じて
この愛を

永遠(とわ)にサヨナラの 時期(とき)が来ても
涙 見せない 別れが良いさ
道に迷ったら 足元を見てごらん
それでは駄目でも 未来(あした)へ歩いて

(台詞のつもり)
「思い出を振り返らないでね
思い出は作りだすものだから
思い出が蘇るときはね
思い出を作りだすときだから」

空に戻れば どこまでも
行く先を みつめるから
土に戻れば いつまでも
足元を 見守るから

風に感じて
ぬくもりを
風に感じて
この愛を

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